The Criterion Collection Holiday 2004 Gift Set

Date: 2004-11-29 (Mon)
おカネが余っている人はこういうオトナ買いはいかがでしょうか。プレゼントのおねだりをすると張り倒されるでしょうが…。

http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B0006A05RM/ref=ase_aintitcooln07-20/104-6656111-0425529?v=glance&s=dvd

<リストのタイトル翻訳>
『三人の女』;『三十九夜』; A CONSTANT FORGE(ジョン・カサベテスのドキュメンタリー);『自由を我等に』;『女は女である』;『こわれゆく女』;『アレキサンドル・ネフスキー』;『恐れと魂』;『天はすべてを許し給う』;『アルファビル』;『アマルコルド』;『素直な悪女』;『そして船はゆく』;『アンドレイ・ルブリョフ』;『アルマゲドン』;『秋のソナタ』;『誓いの休暇』;『はなればなれに』;『アルジェの戦い』;『ビスティ・ボーイズ』;『美女と野獣』;『家庭』; BIG DEAL ON MADONNA STREET(イタリア映画1958年アカデミー外国語映画賞);BILLY LIAR(イギリス映画 未);『黒水仙』『黒いオルフェ』;『マックィーンの絶対の危機 (ピンチ) 人喰いアメーバの恐怖』;『詩人の血』;『賭博師ボブ』;『殺しの烙印』;『ブラジル』;『逢びき』;ブラッケージによるアンソロジー;カール・テホ・ドライヤー・ボックス・セット;『恐怖の足跡』;『シャレード』;『チェイシング・エイミー』;『天井桟敷の人々』;『5時から7時までのクレオ』; CLOSELY WATCHED TRAINS(チェコスロバキア映画1967年アカデミー外国語映画賞);コクトー・オルフェ三部作ボックスセット;『軽蔑』;『とどめの一発』; COUP DE TORCHON(フランス映画1982年アカデミー外国語映画賞);『鶴は翔んでゆく』;『叫びとささやき』;『怒りの日』;『悪魔の金』;『悪魔のような女』;『小間使いの日記』;『田舎司祭の日記』;『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』;『ドゥ・ザ・ライト・シング』;『心中天網島』;『ダウン・バイ・ロー』;『麦秋』;『8 1/2』;エイゼンシュテイン・トーキー時代ボックス・セット;『エレメント・オブ・クライム』;『恋多き女』;『顔のない眼』;『フェイシズ』;FAT GIRL(フランス女流監督の映画);『ラスベガスをやっつけろ』;『顔のない悪魔』;『火事だよ!カワイコちゃん』;『FISHING WITH JOHN』;FOR ALL MANKIND(アポロ計画のドキュメンタリー);『フレンチカンカン』;GENERAL IDI AMIN DADA(アミン大統領のドキュメンタリー);GEORGE WASHINGTON(サンダンスな映画らしい 未);『ゲアトルード』;『ギミーシェルター』;『お早う』;『大いなる幻影』;『大いなる遺産』; GREY GARDENS(ギミーシェルターの監督 未);『ハムレット』;『ハーダー・ゼイ・カム』; HAXAN(『魔女』未);HEARTS AND MINDS(1974年アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞);『ヘンリー五世』;『隠し砦の三悪人』;『天国と地獄』;『24時間の情事』;『ハネムーンキラー』;『ホップスコッチ』; HORSE'S MOUTH(イギリス映画 未);『私は好奇心の強い女』;『続私は好奇心の強い女 〈ブルー版〉』;『木靴の樹』;『渦巻』 『青春群像』;『生きる』;『イル・ポスティーノ』;THE IMPORTANCE OF BEING EARNEST(イギリス映画 未);『花様年華』;『終着駅』;イングマール・ベルイマンの映画 ;イングマール・ベルイマン三部作;『インソムニア』;『イワン雷帝 第一部 第二部』;ジョン・カサベテス五本組ボックスセット ;『ジュビリー』;『魂のジュリエット』;『殺人者たち』;『水の中のナイフ』;『怪談』『道』;『レディ・イブ』;『バルカン超特急』;『最後の誘惑』; THE LAST WAVE( ピーター・ウィアー 未);『情事』;『仁義』;『密告』;『ブーローニュの森の貴婦人たち』;『ル・ミリオン』;『穴』;『山猫』;『老兵は死なず』;『ローラ』;『長く熱い週末』;『蝿の王』;『カタリーナ・ブルームの失われた名誉』;『逃げ去る恋』;『ブロンドの恋』;『どん底』;『ぼくの伯父さんの休暇』 ;『魔笛』; MAITRESSE(バーベット・シュローダー 未);『マンマ・ローマ』;『ありふれた事件』;『ぼくの伯父さん』;『モナリザ』;『モントレー・ポップ』;モントレー・ポップフェスティバル・ボックスセット;『ライフ・オブ・ブライアン』;『猟奇島』;『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』;『襤褸と宝石』; MY METIER(ドライヤーのドキュメンタリー);『裸のキス』;『裸のランチ』;『極北のナヌーク』;『夜と霧』;『愛の嵐』;『SOSタイタニック』;『カリビアの夜』;『オリバーツイスト』;『鬼婆』;『オープニングナイト』;『あるじ』;『オルフェ』 ;『裁かるるジャンヌ』;『血を吸うカメラ』;『望郷』;『拾った女』;『ピクニック・アット・ハンギングロック』『エロ事師たち』『霧の波止場』;『ピグマリオン』;『犯罪河岸』; ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー西ドイツ三部作;『羅生門』;『ボクと空と麦畑』;『赤ひげ』;『赤い靴』;ルノワールボックス・セット「舞台と見世物」;『リチャード三世』 ;『男の戦い』;『ゲームの規則』;RULING CLASS(イギリス映画 未);『天才マックスの世界』; SALESMAN(ドキュメンタリー); 『シシリーの黒い霧』; 『宮本武蔵』;『続宮本武蔵 一乗寺決闘』;『宮本武蔵・決闘巌流島』;『椿三十郎』; 『恋のページェント』;『ある結婚の風景』;『スキゾポリス』; SECRET HONOR(ロバート・アルトマン 未);『七人の侍』;『第七の封印』; 『アメリカの影』;『ショック集団』; SHOP ON MAIN STREET(チェコスロバキア映画1965年アカデミー外国語映画賞);『悪魔のシスター』; SLACKER(リチャード・リンクレイター 未);『夏の夜は三たび微笑む』;『惑星ソラリス』;『スパルタカス』;『夜霧の恋人たち』;『浮草』;『浮草物語』;『野良犬』;『サリバンの旅』;『旅情』; TANNER '88(ロバート・アルトマン 未);『桜桃の味』;『怪人マブゼ博士』;『オルフェの遺言』;『欲望のあいまいな対象』;『大人はわかってくれない』;『黄金の馬車』;『チャイニーズ・ブーキーを殺した男』;『マリア・ブラウンの結婚』; 『ロイヤル・テンバウム』 ;『沈黙』;『第三の男』;『蜘蛛の巣城』;『鏡の中にある如く』; 『タイム・バンディット』;『ブリキの太鼓』;『東京流れ者』;『東京オリンピック』;『東京物語』;『トラフィック』;『極楽特急』; トリュフォーアントワーヌ・ドワネルの冒険 ; TUNES OF GLORY(イギリス映画 未);『ウンベルトD』;『巴里の屋根の下』;『冬の旅』; THE VANISHING(フランス映画 未);『寄席の脚光』;『ベロニカ・フォスのあこがれ』;『ビデオドローム』; W.C.フィールズ 6短編集 ;『恐怖の報酬』 ;『美しき冒険旅行』;『白い酋長』 ;『野いちご』 ;『冬の光』; WITHNAIL AND I(イギリス映画 未); 『風と共に散る』;『用心棒』

途中で書くのヤになったけど、これで241本という計算は合わない気がするが。私は77本観てました。