2004-10-31 清水港に来た男 映画-し 清水の次郎長を三下から見る切り口が面白い。それが勤皇と繋がってというハッタリが効いている。これは小国英雄の味なのか?こういうのはマキノ節としてはすごくうまいねえ。さすが長屋民主主義だ。